健康的に筋肉を付ける食事とは

こんにちは!
今回は健康的に筋肉を増やすために不可欠な“食事方法”について、解説していきます。
現在筋トレや運動全般を行っている方は、効率的に身体を進化させるかどうか直結してくる要素となりますので、是非チェックしてみて下さい。

筋肥大に必要な三大栄養素

筋肉を増やすためには、適切な栄養素を適切な量摂取することが不可欠です。
食事から取れる様々な栄養素の中でも、特に摂取すべきである「三大栄養素」に焦点を当てて解説します。
各栄養素の《役割と推奨食材》については下記となります。

栄養素役割推奨食材
たんぱく質筋肉の合成と修復肉、魚、卵、大豆製品
炭水化物(糖質)インスリン分泌によるmTORC1タンパク質活性で筋合成を促進米、根菜類、オートミール
脂質性ホルモンの生成アボカド、ナッツ類、肉
魚、卵、大豆製品

食事タイミングとIGAの重要性

  • 1日3食+間食が理想
    筋肉の分解を防いで栄養を継続的に供給するためには、規則正しい食事回数を摂り、血中アミノ酸濃度の低下時間を極力減らす事が重要です。
    空腹になり体内のアミノ酸濃度が下がらない様に、「朝昼晩の3食+間食(夕方)」がお勧めです。
  • トレーニング後の栄養補給
    運動後30分以内にタンパク質と炭水化物を摂取することで、筋肉の回復と成長を最大限に促進します。ここでプロテイン等の消化の必要がないサプリメント摂取が効果的になります。
  • 咀嚼による栄養吸収率の関係性
    唾液に含まれる「IgA」という抗体が、食べ物に付着する病原体等を除去しているのですが、同時にこのIgAが付いている食べ物(栄養)が、小腸にて吸収すべき栄養と判断されます。
    そのためよく咀嚼して食事しないと、食べても栄養吸収効率が上がりません。
    (※)飲むサプリ類は逆に小腸での吸収効率は悪いため、吸収スピードだけを重視してプロテインは前述のタイミングがベストです。

まとめ

今回は健康的に筋肉を付ける食事について、「食事で摂るべき栄養素や食事方法」を解説致しました。
一般的に広く知られている情報と、あまり知られていない情報の両方があったかと思います。
もしご存知なかった部分があれば、是非普段の食生活に取り入れてみて下さい!

身体を引き締める3要素

今回は「身体の見た目を引き締める」に特化して、単に痩せるだけではなく総合的視点からの効果的なメソッドをご紹介します。
今回ご紹介するメソッドのポイントは「体脂肪・浮腫・筋肉」の3つです。

身体が太く見える原因

そもそもなぜ身体が太く見えるのか、その原因を理解しましょう。
身体を構成する主な要素は、《骨、筋肉、脂肪、皮膚》となります。

この内、生まれながらに体質として先天的に備わり、努力で変化させる事が出来ないのは、「骨と皮膚」。
そのためシェイプアップに向けて努力で変えられる要素は「筋肉と脂肪」となります。
更に追加要素として体内の水分量も入ります。

結論として身体のサイズに変化を及ぼす要素は【体脂肪、筋肉、水分量(浮腫)】。

①体脂肪を減らして引き締める

先ずは体脂肪にフォーカスして解説します。

ここは一番体型の変化に直結して理解しやすいと思います。
シンプルに体脂肪が増えて太れば太くなり、減れば痩せて細くなります。

  • 体脂肪の材料
    糖質と脂質を過量摂取した分が合成され、体脂肪となります。
  • 体脂肪を減らすには
    食べ過ぎで余剰摂取しているカロリー分を減らせば減少します。
    また材料となる糖質or脂質のいずれかの摂取量を大きく減らす事でも可能です。
    →個人的には、糖質制限はオススメしません
  • 美容医療は非推奨
    昨今は「脂肪吸引や体脂肪を溶かすor凍結させて排便させる」等の医療を目にしますが、施術可能な部位が体幹に近い部分のみで施術不可の部位もあるため、施術後に歪な体型になりやすい。(上腕よりも前腕が太い、美的ラインがなくなる等)
    また根本的な生活習慣が改善しないため、時間経過によってリバウンドする可能性があります。

②筋肉量と柔軟性にアプローチ

続いて「筋肉」について解説します。

こちらは普段から筋トレや運動等を行っている方は、体型への影響がわかりやすいかと思います。筋肉量が多いマッチョの人は太く見え、少ないガリガリの人は細く見えますが、今回は筋肉が適切にありつつも引き締める観点でお話します。

  • 筋肉のタイプ
    「速筋:瞬発系/太い」と「遅筋:持久系/細い」があります。
    そのため健康的に筋肉がありつつも引き締まった身体に見せるには、遅筋繊維を効率的に鍛えるトレーニングが有効です。
  • 筋肉が多くて太く見える
    特定の部位の筋肉を使い過ぎている場合があります
    例)ふくらはぎだけ筋肉があり太い。→大腿や臀部等の他部位の筋肉を正しく使えずに生活している。普段の姿勢や身体の使い方を改善・矯正する必要があります。
  • 筋肉が凝って太く見える
    筋肉は凝ると筋繊維が収縮した状態となり、太く見えてしまいます。
    例)肩こりや前もものハリ等でゴツく見える。→ストレッチやリリースが効果的

水分量を調整して浮腫み改善

最後の3つ目は「浮腫み」について解説します。

特に女性の方に多い要素で、体脂肪が多くて太ってると思いきや、実は浮腫みが酷くて太って見えると感じるケースも少なくありません。浮腫みの主な原因と改善策をお話していきます。

  • 水分摂取不足
    水を飲んだ方が浮腫やすくなると思われる方が多いですが、実際は逆。
    適切に水分摂取をしないと、体内にある水分を留めようとする働きで浮腫みが生じます
    体型にもよりますが、デスクワークの方で1~1.5L/日、立ち仕事や運動量がある方は2~3L/日が推奨です。(カフェインやアルコールの利尿作用がある水分はカウント外
  • 入浴
    入浴は体温を上げ、血流を向上させる効果があります。
    また1日活動した分の乳酸等の疲労物質が最終的にふくらはぎに溜まる体内の仕組みがあるのですが、これを水圧の効果で腎臓に運搬し、尿として排出させる効果があります。
  • 睡眠
    就寝前のカフェインやアルコール摂取を避け、睡眠の質・時間をきちんと確保すると、自律神経が整い、水分代謝が正常に行われる様になります。
  • 血行
    血行不良により浮腫みが助長させてしまうため、ストレッチや運動が効果的です。

まとめ

今回は「身体を引き締める3要素」について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

この内の1つだけをやるというよりも、3要素全てを実践する方が圧倒的に効果が現れると考えています。
クライアント様の指導経験上の多数の事例があります。
例えば…

  • 食事制限や筋トレ等運動は一生懸命取り組んでいるけれど、「睡眠不足、水分摂取不足」で浮腫が取れず、なかなか見た目や数値の結果が出にくい。
  • デスクワークや立ち仕事で、特に下半身の筋肉の柔軟性が悪く、冷えや浮腫が慢性化しており、引き締まりにくい。 など

身体を引き締めたいと感じている方は多くいると思いますが、今回お話した失敗事例と同じ結果に行き着いてしまう可能性があります。
今回の3要素を同時に取り組み、無理なく自分に合ったペースで進めていただければと思いますので、シェイプアップ頑張っていきましょう♪

2026年1月17日 OPEN !!

門前仲町へ店舗移転

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BRISH~private personal gym~代表の宮澤です。
この度活動拠点を西葛西から門前仲町へ移動し、新たにリニューアルオープンします!

トレーニング歴10年以上かつ女性専用パーソナルジムにて培ったボディメイクのノウハウを、新たな拠点にてお客様へ全力で提供致します。

門前仲町エリアで、自分に合ったボディメイク法をパーソナライズし、健康的で美しい身体を作れるパーソナルジムをお探しなら、是非BRISH~private personal gym~へ♪